国産きくらげの生産・通信販売の緑工房|菌床から純国産で栽培

純国産きくらげ通販 緑工房 鳥取県で菌床から栽培

全国に3%しかない純国産のきくらげ 食の安全にこだわるリンガーハットに選ばれているきくらげです

緑工房の緑日報

リンガーハット創業者米濱会長(鳥取県ご出身)の講演が鳥取で開催されます!

緑工房の宮下とそのナイト達

食材に厳しいリンガーハットの鳥取県出身の米濱和英会長も認めた、緑工房の純国産きくらげ乾燥きくらげは100g入り900円(税込・送料別)から販売中です。海外産とは全く違う純国産のきくらげ、この機会にぜひみなさんにも召し上がっていただきたいです。

リンガーハット、今やグループ会社を含め国内外に800店以上を展開するほどの大きな企業ですが、実はかつて2000年代前半から後半にかけて苦しい時代を経験し、それを乗り越えてきた企業なのです。

2018.9.4、話題の企業・経済ニュースなどが記載される情報サイトBusiness Journal 最新記事にて、リンガーハット、なぜライバル不在?あり得ないほど難しいちゃんぽんのチェーン展開というタイトルで記事が更新されていました。

緑工房のきくらげは、リンガーハットのちゃんぽんに使われているため、興味深く読ませていただきました。

リンガーハットのちゃんぽんには緑工房のきくらげが使われています

緑工房ときくらげとリンガーハットの歴史についてはこちらの記事をご覧ください。

※記事内より引用
全国に約680店舗を展開する外食チェーンでありながら、ライバル不在でひとり勝ちしている企業がある。それは、長崎ちゃんぽん専門店の「リンガーハット」だ。ちゃんぽん業界でこれほどの店舗を有するのは、リンガーハットだけである。

680店舗の展開ということで、日本全国にある外食チェーン。

これほどの店舗数ですので、リンガーハットのちゃんぽん、召し上がったことがある方は多いのではないでしょうか。

知人などにきくらげって好き?と聞くと、「きくらげ?あーちゃんぽんの中に入ってるやつね!」という答えが返ってくることも多いです^^

リンガーハットと緑工房のきくらげ

リンガーハット創業者米濵会長の講演が開催されます。

こちらの記事にもありますが、リンガーハット創業者で現会長兼社長の米濵さんは、鳥取県のご出身。

その米濵会長が、2018年11月18日(金)に鳥取県米子市ふれあいの里にてご講演をされます。

リンガーハット米濵会長講演会チラシ

鳥取県経営研究集会とのことですが、一般の方の参加も可能とのこと。

※イベント主催の方のコメントを記載します。
「堂々と儲ける〜清く・正しく・美しく」をテーマに、基調講演に鳥取県出身でリンガーハット株式会社代表取締役会長兼CEO「米濱和英」氏をお迎えします。
経営研究集会には一般の方の参加を大歓迎しております。
事業を初めてすぐの方、一人で事業をされている方、これから経営者になろうという方、学生、経営幹部・・・参加されることによって経営に関する様々な悩みの解決につながります。

イベント詳細はこちらから
電話・メールでも問い合わせや参加申し込みも可能だそうです。
【鳥取県中小企業家同友会 事務局】
電話 0859-30-2603
Mail info@tottori.doyu.jp

もちろん私(タニノ)も伺います!

お時間ある方はぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。

リンガーハットのニュースが目に入ると他人事ではなく嬉しくなる私でした^^

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