2023年8月30日(水) 新日本海新聞社が発行している地方紙「日本海新聞」に、8月5日(土)に開催した緑工房の『きくらげ自由研究イベント』を紹介していただきました!
『講師役の「きくらげ博士」から「きくらげはキノコの仲間で、湿度のある暗い所が好き。食感がクラゲに似ているから名前が付いた」などとキクラゲに関する知識や栽培過程の説明を受けた。約1万個の菌床が並ぶ栽培用ハウスでは、お気に入りの菌床を選んで、自分の手のひらほどに育ったキクラゲをはさみで収穫。ゆでて試食し、コリコリとした食感の理由が三層構造にあることなどを体験した。』などご紹介していただきました!
緑工房のきくらげを全国の方に広めていけるように頑張っていきます!

鳥取県で国産きくらげを販売する緑工房のネット店長。
日々、全国のお客様からのきくらげ栽培のお悩みにお答えしています。