国産きくらげの生産・通信販売の緑工房|菌床から純国産で栽培

純国産きくらげ通販 緑工房 鳥取県で菌床から栽培

全国に3%しかない純国産のきくらげ 食の安全にこだわるリンガーハットに選ばれているきくらげです

緑工房の緑日報

【きくらげ栽培初心者さんへ】プロが教えるきくらげの栽培方法

プロが教える!きくらげ栽培成功のコツまとめのサムネ きくらげの菌床を持った緑工房代表河村雄太

【プロが教える】きくらげ栽培の基本条件

  • 栽培の適温:20℃〜25℃(15℃以下は成長停止、35℃以上は菌が弱まります)
  • 栽培の湿度:70%〜85%(乾燥しやすい場所は厳禁)
  • おすすめの場所:室内(お風呂、キッチン、リビングの日陰)、屋外(日陰のベランダ、木陰)
  • 水やりの目安:1日2〜3回(約8時間おき)、霧吹きやシャワーでたっぷり保水
  • 収穫の目安:栽培開始から約1〜3週間(1つの菌床から通算500g〜800g収穫可能)

純国産きくらげ 緑工房の代表・河村雄太です。
このブログでは、これから仕事やプライベート、お子様の自由研究などで「きくらげ栽培」にチャレンジしてみたいと思っている方へ、きくらげ栽培歴の長いプロの視点から、失敗しない正しいきくらげの栽培方法をご紹介します。

「きくらげの栽培は難しい」と思われがちですが、実は「育てる場所」と「湿度管理のポイント」さえ押さえておけば、初めての方でもおうちで簡単に肉厚なきくらげを収穫できます。それでは、一緒にきくらげ栽培を始めてまいりましょう!

自宅で楽しむ!きくらげ栽培の2つの魅力

キノコ栽培の中でも、特にきくらげはおうちでの栽培にぴったりの魅力がたくさんあります。

① 毎日の成長が楽しい!にょきにょき育つきくらげ

きくらげは小さな赤ちゃん芽から、驚くほどのスピードでにょきにょきと大きく育ちます。成長が活発な時期には、朝と夜で大きさが変わっているのが目に見えて分かるほど。緑工房のお客様からも「毎日見るのが楽しみで、徐々に可愛く見えてくる!」と大好評をいただいています。

② 専門店でしか買えない「とれたての生きくらげ」を食べられる

一番の魅力は、なんといっても自分で育てた「もぎたて新鮮な生きくらげ」をその場で食べられることです。一般のスーパーではほとんど流通していない純国産の生きくらげは、驚くほど肉厚でプリプリ、コリコリとした感動の食感を味わえます。

きくらげ栽培の基本環境(原木と菌床の違い)

そもそもきくらげは「菌類(キノコ)」の一種です。湿度が高く、直射日光の当たらない薄暗い環境を好みます。自然界では森の中のじめじめとした場所に自生していますが、ご家庭でも同じような環境を作ってあげることで簡単に栽培できます。

きくらげ栽培には「原木栽培」と「菌床(きんしょう)栽培」の2種類がありますが、ご家庭で手軽に育てる場合は『菌床栽培』を行います。
菌床とは、おがくずや米ぬかなどの栄養分に水を混ぜてブロック状に成形し、きくらげの菌を植え付けたものです。この菌床ブロックに適切な水やりを行うことで、菌が呼吸し、すくすくと美味しいきくらげが育ちます。

きくらげの原木栽培と家庭用菌床栽培ブロックの違い

【ご家庭向け】失敗しないきくらげの栽培方法 5ステップ

Step 1. きくらげの菌床・栽培キットを用意する

まずはご家庭用のきくらげ菌床(栽培キット)を用意します。緑工房では、初心者の方でも失敗せずに育てられるよう、専門農家が徹底管理した純国産の栽培ブロックをお届けしています。

緑工房の純国産きくらげ栽培キットのスタート時の様子

Step 2. 栽培場所を選ぶ(温度と湿度が最重要!)

きくらげ栽培で最も重要なのは「場所選び」です。きくらげが最も元気に育つ環境の目安は以下の通りです。

  • 温度の目安:20℃〜25℃
  • 湿度の目安:70%〜85%

エアコンの風が直接当たる場所や、カサカサに乾燥しやすい場所は避けてください。水やりをした後にしっかり湿度をキープできる場所がベストです。

🏠 プロがおすすめする栽培場所一覧

  • 室内の場合:お風呂場(換気扇の風が強すぎない場所)、キッチンの日陰、リビングの日陰、玄関
  • 屋外の場合:直射日光の当たらないベランダ、木陰、軒下、畑(日よけを設置)

※栽培中の正確な環境を把握するために、菌床のすぐ近くに「温湿度計」を置いて管理するのが失敗を防ぐ大きなコツです。

おうちの中で家庭用きくらげを栽培するのにおすすめの場所(リビング・キッチン・ベランダなど)

Step 3. きくらげの水やり(色での見分け方)

きくらげの菌床ブロックには「切れ目(スリット)」が入っており、そこからきくらげが芽を出します。水やりは、この切れ目に向かって霧吹きや水道のシャワーでたっぷりとおこなってください。

💡 水が足りているかどうかの見分け方:
きくらげは乾燥すると「焦げ茶色(または白っぽくカサカサ)」になります。しっかり保水されて元気な状態の時は「黒色」をしています。もし色での判断が難しい場合は、1日2〜3回(約8時間おき)を目安に、表面がしっかり濡れるまで霧吹きで水をあげてください。

Step 4. きくらげの収穫タイミング

緑工房の栽培キットの場合、開始から約1〜3週間で最初の収穫期を迎えます。きくらげが手のひらサイズ(直径6〜8cm程度)に大きく育ち、フチが内側に巻き、表面が大きく波を打つようになったら収穫のサインです。根元をハサミで丁寧にカットするか、手で優しくもぎ取ってください。
※梅雨の時期など湿度が高い季節は、わずか1週間で一気に大きく育つこともあります。

肉厚でプリプリに大きく育った純国産きくらげの収穫の様子

Step 5. 2回目・3回目の繰り返し栽培にチャレンジ!

一度収穫が終わっても、菌床を捨ててはいけません!収穫後も諦めずに毎日同じように水やりを続けることで、新しい小さな芽が再びポコポコと出てきます。緑工房の栽培キットであれば、環境が良ければ1つの菌床から通算2〜3回の収穫(合計約500g〜800g)を楽しむことができます。

💡 よりステップバイステップの細かな手順や準備は、以下の詳細記事も合わせてご確認ください。
👉 【完全版】初めてのきくらげ栽培キットの育て方・手順詳細はこちら

初めてのきくらげ栽培でよくある質問(FAQ)

Q:室内と屋外、結局どちらで育てるのがおすすめですか?
A:初めての方には、湿度がキープしやすく温度管理もしやすい「室内(お風呂場やキッチン)」がおすすめです。屋外で育てる場合は、風による乾燥が激しいため、日陰を選び、室内よりも多めに水やり(霧吹き)をおこなってください。

Q:1つの栽培キットからどれくらい収穫できますか?
A:1回の収穫でおおよそ50g〜100g、2回目・3回目と繰り返し育てることで、トータルで約500g〜800gもの生きくらげが収穫できます!

Q:収穫した生きくらげの保存方法と賞味期限は?
A:収穫した生きくらげは「生もの」ですので、必ず冷蔵庫(野菜室)で保存し、1週間以内にお召し上がりください。食べきれない場合は、さっと湯通しして水気を切り、小分けにして冷凍すれば約1ヶ月保存可能です。

💡 「白いカビのようなものが生えてきた」「芽が出ない」など、栽培中のよりマニアックなトラブルや疑問については、以下の『特設FAQページ』にプロがすべての回答をまとめています!
👉 【トラブル解決】きくらげ栽培のプロが答える、よくある質問(FAQ)集はこちら

おうちで簡単!緑工房の純国産きくらげ栽培キット

緑工房では、お客様のレベルに合わせて選べる2種類の純国産きくらげ栽培キットをご用意しています。初めての方は、まずは赤ちゃん芽がついた状態で失敗しにくい「はじめて向けキット」からスタートするのがおすすめです!

きくらげの育て方について分からないことや不安な点があれば、メールや公式LINEからいつでも専門スタッフにお気軽にご質問ください。LINEでは写真付きでの栽培相談にも対応しています!

【限定開催】純国産きくらげ農家の「施設見学&質問会」のご案内

プロが実際にどのようにきくらげを菌床から栽培しているのか、緑工房の農場を見学しながら直接質問ができる特別なイベントを企画いたしました!栽培キットをより上手に育てるヒントが満載です。ぜひお気軽にご参加ください。

📅 施設見学会 スケジュール

  • 20267月13日(土) 13:30~ 【受付中】
  • 2026年6月13日(土) 13:00~ 【受付終了】
  • 2026年5月16日(土) 13:00~ 【受付終了】
  • 2026年4月11日(土) 13:00~ 【受付終了】

※上記以降の最新の日程は、確定し次第随時アップデートいたします。

■農場見学&質問会のお申し込みはこちら

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