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全国に3%しかない純国産のきくらげ 食の安全にこだわるリンガーハットに選ばれているきくらげです

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【きくらげの準備ガイド】生・乾燥きくらげの下準備・戻し方・調理

【きくらげの準備ガイド】生・乾燥きくらげの下準備・戻し方・調理

【この記事の結論(まとめ)】

  • 生きくらげの下処理:硬い「石づき」を切り落とします。サラダや酢の物など加熱しない料理に使う場合は、30秒ほど湯通ししてから使います。
  • 乾燥きくらげの戻し方:冷水に浸し、冷蔵庫で6時間じっくり戻すのがおすすめです。急ぐ場合は、40℃前後のぬるま湯で15分ほど戻す方法もあります。
  • 保存期間:下処理後のきくらげは、冷蔵で約1週間、冷凍で約1ヶ月保存できます。

中華料理だけでなく、和食や洋食など幅広い料理に使える食材「きくらげ」。
きくらげには「生きくらげ」と「乾燥きくらげ」があり、それぞれ下処理や準備の方法が異なります。
この記事では、国産きくらげ専門店の緑工房が、生きくらげの下処理、乾燥きくらげの戻し方、戻しすぎた時の保存方法まで分かりやすく解説します。

生きくらげの下処理方法|石づきカット・湯通し

生きくらげでしか味わえない、肉厚でコリコリとした食感を楽しむための下処理は、「石づきカット」と「湯通し」の2ステップです。
ただし、使う料理によって湯通しが必要かどうかが変わります。

  • 炒め物など、加熱調理に使う場合:
    湯通しは不要です。他の食材と一緒に炒める・焼くなど、調理時にしっかり火を通してお使いください。
  • サラダや酢の物など、加熱しない料理に使う場合:
    湯通しが必要です。沸騰したお湯で30秒ほどゆでてからお使いください。

1. 石づきを取り除く

生きくらげの硬い石づきを包丁で切り落とす様子

きくらげの根元にある、触ると硬い部分が「石づき」です。包丁で切り落としてから調理します。
※緑工房の生きくらげは、あらかじめ石づきをカットしてお届けしているため、この工程は不要です。そのまま次の工程へ進んでください。

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2. 沸騰したお湯で30秒湯通しする

沸騰したお湯で生きくらげを30秒湯通しする様子

サラダや酢の物など、加熱しない料理に使う場合は、沸騰したお湯できくらげを30秒ほどゆでます。
湯通し後はザルにあげ、粗熱を取ってからお使いください。

乾燥きくらげの戻し方|冷水6時間・ぬるま湯15分

乾燥きくらげは、常温で長期保存ができる便利な食材です。使う前に水で戻すことで、肉厚でコリコリとした食感になります。
基本は冷水で6時間。急ぐ場合は、40℃前後のぬるま湯で15分ほど戻す方法もあります。

戻し方 時間の目安 特徴
冷水で戻す 約6時間 コリコリとした弾力が出やすく、食感よく戻せるおすすめの方法です。
ぬるま湯で戻す 約15分 急いでいる時に便利な時短方法です。冷水戻しに比べると、やや柔らかめの食感になります。

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1. 水に浸して冷蔵庫で6時間かけて戻す

乾燥きくらげをボウルの水に浸して冷蔵庫で戻す手順

ボウルやタッパーなどの保存容器に、水と使いたい分の乾燥きくらげを入れます。
蓋をして冷蔵庫に入れ、6時間ほどかけてじっくり戻します。時間をかけて戻すことで、きくらげ本来の肉厚な食感を楽しめます。
※乾燥きくらげは水を吸うと大きく膨らみます。余裕のある大きめの容器を使ってください。

【時短テクニック】40℃前後のぬるま湯で15分戻す

40度前後のぬるま湯を使って乾燥きくらげを15分で戻す方法

急いでいる時は、約40℃のぬるま湯に乾燥きくらげを入れ、常温で15分ほどおいて戻します。
ぬるま湯で戻すと短時間で使えるため便利ですが、冷水でじっくり戻した時に比べると、やや食感が柔らかくなる場合があります。時間に余裕がある時は、冷水で6時間戻す方法がおすすめです。

2. 戻したきくらげを30秒湯通しする

戻した乾燥きくらげを、沸騰したお湯で30秒ほどゆでます。湯通し後はザルにあげ、粗熱を取ってからお使いください。
※炒め物など、この後にしっかり加熱調理をする場合は、湯通し工程を省略しても構いません。

戻した乾燥きくらげを沸騰したお湯で30秒湯通しする様子

きくらげを戻しすぎた時の保存方法|冷蔵・冷凍

乾燥きくらげは水で戻すと大きく膨らむため、「思ったより多く戻しすぎてしまった」ということもあります。
戻しすぎたきくらげや、下処理後の生きくらげは、冷蔵または冷凍で保存できます。

冷蔵保存|保存期間の目安は約1週間

生きくらげはそのまま、戻した乾燥きくらげはペーパータオルなどで水気をしっかり拭き取ってから、ラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。
冷蔵保存の目安は約1週間です。できるだけ早めにお召し上がりください。

注意点:傷んだきくらげの見分け方
酸っぱい臭いがする、表面にネバネバしたぬめりがある、見た目に異変がある場合は傷んでいる可能性があります。食べずに処分してください。

冷凍保存|保存期間の目安は約1ヶ月

下処理を済ませたきくらげは、水気をしっかり拭き取ってから冷凍保存できます。
使いやすい大きさにカットして小分けにし、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍室で保存してください。冷凍保存の目安は約1ヶ月です。

きくらげの詳しい冷蔵・冷凍保存のコツについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

きくらげの保存方法についての詳細ブログはこちら

注意点:きくらげの生食による食中毒のリスクについて

きくらげは「生きくらげ」という名前であっても、他の多くのキノコ類と同様に、加熱せずに生のまま食べることはできません。

生のまま、あるいは加熱不足の状態で食べてしまうと、食中毒(腹痛や下痢など)を引き起こす原因となる可能性があります。乾燥きくらげを水戻ししただけの状態も同様です。サラダや和え物など、火を使わない冷たい料理に使用する場合でも、必ず沸騰したお湯で30秒以上「湯通し(加熱処理)」をしてから安全にお召し上がりください。

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まとめ|正しい下処理で、きくらげをおいしく楽しもう

生きくらげと乾燥きくらげは、それぞれ下処理や戻し方のコツが異なります。専門店がおすすめする正しい下準備を行うことで、栄養価を逃さず、きくらげ本来の最高のコリコリ食感を楽しむことができます。ぜひ日々の食卓に、安全で美味しい国産きくらげを取り入れてみてくださいね!

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