国産きくらげの生産・通信販売の緑工房|菌床から純国産にこだわり栽培

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農場からのご挨拶

河村社長がきくらげの菌床を眺めている写真

純国産きくらげをもっと広めたい

国内流通している木耳(きくらげ)の内、中国産がまだまだ多い中、菌床から国産にこだわり、無農薬農法も着手した緑工房のきくらげをぜひ食べて頂きたいと思っています。
インターネット通販である以上、実際試食してもらうことが難しくなかなかお買い上げ出来ないのはわかります。
そして中国産のきくらげと比べると値段も高いです。そこで悩まれてしまうのは仕方ないと思います。
でも、本当に美味しいきくらげって、歯応えがあり、つやがあり、味もちゃんとあります。キノコの独特の風味もあります。
きくらげはきのこですから!キノコ好きにも是非味わって頂きたいですし、きのこが苦手なお子様にもきくらげなら大丈夫って思ってほしいのです。

毎日の食卓に純国産きくらげを

きくらげレシピの写真

木耳(きくらげ)って中華料理でしか使えないと思っていませんか?そんなことはないのです!ぜひ毎日の食卓の主品として味わっていただきたいです。
豚肉と同じ感覚で、しゃぶしゃぶなんて最高です!きくらげの食感と風味を存分に感じることができます。また、油との相性も良いのでアヒージョや、パスタにも合います。
このように色々なところで使っていただける食材です。ホームページ内にもレシピ集ありますので是非ご参考にしてください。
現在はきくらげレシピ50選ですが100選目指してフードコーディネーターの資格を持つ担当スタッフが頑張って更新していますのでぜひ見てみて下さい!

▶きくらげレシピ50選ページへ

きくらげを栽培したいという方へ

きくらげハウスの写真

きくらげをご自宅で栽培してみたい。家庭菜園の一つの食材としてチャレンジしてみたい。そんな方にもお応えすべくきくらげ栽培ができる商品も取り扱っています。
とはいえ湿度や温度管理、二酸化濃度にも気を付けて、風当たりは?日光は当たっていないか?などなど日々やるべきことが沢山あります。
特に湿度管理は大切です。約80度の湿度を常に保つのはご家庭では難しくなるので、でもそれでもきくらげ栽培にチャレンジしてみたい方は初めての方向けの商品があります。
きくらげ栽培の中で最も難しい、芽が出るまでの初期工程をこちらでさせて頂きつつ、一番ワクワクするにょきにょきと育つ「発育工程」を楽しんでいただきたく思います!お子さんの自由研究にも最適です。

▶きくらげ栽培キットはこちらから

いやいや、私はプロとして最初から作りたい!というお応えももちろんお聞きします。今、プロ向けの最初から栽培する商品発売も準備していますのでもう少々お待ちいただけると幸いです。

緑工房のきくらげ3つの特徴。肉厚ぷりっぷりへのこだわり

両手で生きくらげを持っている写真

最近では純国産きくらげは、日本全国で沢山栽培されるようになってきました。国産ならでは良さはどこの地域で生産されたきくらげにもあります。
では、緑工房ってどんなところが違うのか?お伝えさせてください。一番の違いは「肉厚・ぷりぷり」のきくらげづくりです。どうして肉厚のきくらげできるか?
ポイントは3つです。

こだわりポイント1、菌種選び

私たちが作っているのはあらげきくらげという品種です。あらげきくらげの中でも数々の菌種が存在しますが、5年間の栽培実績において、今一番これがよい!というものを選んでいます。
もちろん来年には変わるかもしれませんが、今一番良いものを吟味して選んでいます。「菌種●●●」という風に名前がついていますが、それは企業秘密でお願いします。そして、鳥取県には日本で唯一のきのこの専門研究施設である菌蕈(きんじん)研究所があります。そこでは独自の種菌の開発にも取り組んでいたり、様々な研究をおこないまだまだ未知数なきくらげの可能性を引き出すべく研究を重ねています。

菌じん研究所の写真

また、鳥取県では平成26年より「きのこ王国とっとり」の実現に向けた取り組みの強化が行われており、日本きのこセンターを中心として、原木しいたけ115のブランド化や新たなキノコ産業の創出により地域を元気にすることを目的として活動が盛んにおこなわれています。その取り組みのひとつとして、シイタケ以外に付加価値の高い品種の普及も進み始めたのが「きくらげ栽培」でもあり、鳥取県内ではきくらげ栽培を始める農家も増え「きのこ王国鳥取」に向けて沢山の人たちと一緒に頑張っているのが現状です。

こだわりポイント2、菌床づくり

菌床とは、キクラゲが育つためのベットという表現が一番よいかな?って思います。一番快適に育ってもらうための菌床は一年を通して気候に合わせてかえていかねばなりません。菌床をつくるための材料はおが粉、ふすま、米ぬかです。この配分調合は季節に応じて変えていきます。もちろんすべて国産です。地元鳥取県からの素材はもちろんのこと、全国を回り、遠くは和歌山からも菌床の3つの要素を仕入れております。菌床は生きたベットです。過ごしやすいベットづくりへのこだわりも私たちの強みと思っております。

菌床がかごに入って並んでいる写真

こだわりポイント3、育成環境づくり

育成には、常に温度、湿度、二酸化炭素濃度の3つは常に数値管理をしていかないといけません。
特に湿度、これが重要です。湿度は1年中80%維持する。これが肉厚のぷりぷりきくらげの最大のポイントなのです!
他にもたくさんのポイントがありますが、こちらも企業秘密で。
一部システムを入れつつ自動制御の仕組みを入れて24時間365日、きくらげたちの生育を見守っています。

こだわりの菌床ができるまで

菌床つくりの工程は大きく分けて5つに分けることができます。材料の配合→袋詰め→殺菌→接種→培養。

菌床づくり工程その1、材料の配合

おがくずを手ですくっている写真

材料の配合はとても重要な項目のひとつ。きくらげ菌が好む国産のおが粉などを使用し海外産のものは一切使用しておらず、材料の出所が分かるもののみを使用しています。

菌床づくり工程その2、袋詰

次に混ぜ合わせて作った培地を専用の機械を用いて袋詰めします。後にきくらげの菌を植えて培養するのですが、そのきくらげ菌が菌床の中にしっかりとまわるように圧縮します。ここでポイントが1つ。上記動画の終わり28秒くらい、圧縮した菌床の中にひとつひとつ丸い棒で穴をあけています。それは何故なのか?次工程の殺菌のためのひと手間なのです。

菌床づくり工程その3、殺菌

温度と湿度管理の機械の写真

袋詰めが完了した菌床を、次は高圧殺菌窯に入れて不要な細菌を殺菌します。(118℃で4時間)
きくらげ以外の菌が多く混ざると栽培が上手くいかなくなってしまうので、不要な菌をなくしきくらげ菌にとっての最適な菌床にしていきます。
この熱殺菌のときに、さきほどの丸い穴が役に立ちます!丸い穴をあけることによって、中からも外からも熱がしっかりと伝わり、よりまんべんなく殺菌ができるのです。 小さなことですがとても大切なこと。緑工房では熟練のスタッフによってこの工程がしっかりと守られているのです。

菌床づくり工程その4、接種

接種後の菌床の写真

せっかく殺菌した菌床に雑菌が混ざらない様専用の接種室できくらげ菌をうえる作業を行います。

菌床づくり工程その5、培養

菌床が棚に並んでいる写真

きくらげ菌をうえた菌床は専用の培養室に移動し、菌床の中にきくらげ菌がしっかりまわるまで培養します。ここでもしっかりと湿度・温度管理をしています。
培養にかかる期間は約2ヶ月。すこしずつ菌がまわっていき茶色い菌床がしっかりと白くなっていきます。

培養完了!

培養完了後の菌床

約2ヶ月後、菌床全体が白くなるとしっかりきくらげ菌がまわった証拠。いよいよ栽培用のハウスに移動してきくらげの栽培、育成です。

こだわりのきくらげ育成

きくらげハウスの写真

ハウス内の菌床は常時約9,000個あり、温度、湿度、二酸化炭素濃度の3つは常に数値管理を徹底し、肉厚で美味しいきくらげが収穫できるよう日々管理をしています。培養が終わったばかりの菌床は、まずカッターで切り込みを入れます。この切込みからきくらげが芽をだし育つようになります。

きくらげの赤ちゃん芽

このきくらげの芽を出す(原基形成)までがとても大変なのです。温度、湿度、二酸化炭素濃度を常に数値管理し、少し息苦しささえ感じるほどのハウスの中でニョキニョキ育つきくらげへ愛情を注ぎます。

きくらげの収穫

こちらは大きくなった収穫前のきくらげ。きくらげに傷がつかないように気を付けながら機械ではなく手作業で一つ一つ丁寧に収穫します。

3つのポイント菌種選び、菌床づくり、育成環境づくりこそが、私たち緑工房の純国産きくらげの強みです。他の地域の生産者も様々なこだわりがあると思いますがぜひ私たちのきくらげもご賞味ください。
負けない自信をもってご提供させて頂きます。

出荷体制について

きくらげが天日干しにされている写真

収穫から、剪定、いしづき処理まで全てを手作業で行っています。乾燥作業も極力天日干しをして乾燥ビタミンDの増加を狙っています。ここはちょっと山陰の湿潤な気候が影響して、冬場はなかなか天日干しが出来ない日が続き機械乾燥になってしまうときもあります。
ここは改善、どうすべきか?今後考えていきたいところです。

乾燥きくらげお試しセットについて

乾燥きくらげの写真

とはいえ不安な方も多いと思います。まずは少しでも結構です。ぜひ食べて頂きたいということで、お試しセットもつくりました。お試しセットとあわせて、ぜひ色々なレシピ集もご覧ください。炒め物だけなく、お酒のおつまみや、しゃぶしゃぶなど。1年中美味しく頂ける食材です。

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私たちときくらげの出会い

リンガーハットの長崎ちゃんぽんに国産きくらげが使われている

実はもともと私たちはきくらげを作っておらず椎茸の栽培をしていました。
きくらげを創るぞ!って思った出会いは、長崎ちゃんぽんリンガーハット米濱会長です。自社のちゃんぽんに使用している野菜を全て国産で提供したい。最後まで完全国産に出来なかったのが、きくらげでした。当時国内できくらげ栽培をしている農家は今よりも少なく安定供給ができないため、「鳥取で生産できないだろうか?」とリンガーハット米濱会長の出身地でもある鳥取県に相談にこられたのが2014年頃約5年前の出来事です。お話を聞いている中で、これまでシイタケ栽培のノウハウも生かせるところも多いと感じ、じゃあやってみようと!思ったのがきっかけです。
それから試行錯誤しながら、リンガーハット社が求めるレベルに到達するまで頑張ってきました。最初に出荷できた時は安堵な気持ちになりました。

これからの緑工房

河村社長と菌床の写真

このきくらげのおいしさを全国の方にもっとしてほしい。
日本流通量の97%が中国産と言われています。そして緑工房含めた鳥取県で出荷できている量も全国ではまだまだ少ないです。これまでクラウドファンディングや催事やイベントなどでも様々なところで良さを伝えてきました。
もっともっと広めていくために、頑張っていきたいと思っています。5年目ですので、まだまだできていないところが沢山ありますが、どんどん改善していきますのでぜひ応援よろしくお願いします。

以上、緑工房の想いと取り組みを伝えさせて頂きました。
緑工房の詳細な会社情報は下記に記載してありますので参照ください
社長の私と社員3名を中心に、スタッフ約30名とともにここ鳥取県の鳥取市の河原で全国にお届けしている産地直送のきくらげ栽培農家です。みなさんに喜んでもらうために日々おいしいきくらげをお届けできるように頑張っています。発送方法や調理法、保管方法などでわからないことがありましたら、遠慮なく電話やメールでお問い合わせください。LINEもやっています!

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ご意見ご感想お待ちしています

色々な地域で国産きくらげの生産が行われてきました。ぜひ全国のきくらげを食べてみてください。色々な販売サイトと比較してみてください。また、お友達やSNSなどの投稿も参考してほしいです。
もし当社が生産している純国産きくらげにご興味を持って頂けたならば、まずは「生キクラゲ」をご賞味いただきたいです。
確かに値段は高いですが、どこの産地にも負けないぷりぷりとしたきくらげです

▶生きくらげの詳細はこちらから

他の商品も準備していますので、ぜひ各商品ページをご覧いただきぜひ購入のほどよろしくお願いします。

乾燥きくらげ
生きくらげ
きくらげ佃煮
きくらげ栽培キット

どこにも負けないきくらげづくり行っていますが、ここが足りない、もっとここ頑張って!などなど叱咤激励も大歓迎です。最後まで読んで頂きありがとうございました。
そして、みなさんから「おいしかったよ!」と、メールやお手紙が届くのを楽しみにしています。

純国産きくらげ生産農家 株式会社緑工房 代表取締役社長 河村雄太


会社情報

会社名株式会社 緑工房
創立平成24年9月
代表者河村 雄太
住所鳥取県鳥取市河原町長瀬61番地11
電話0858-71-0975
FAX0858-71-0976
Eメールshop@midorikoubou.jp
事業内容きくらげを主としたきのこ類の栽培・加工・販売
営業日・時間月曜日から金曜日(土・日・祝祭日休み)
9:00〜17:00

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鳥取県鳥取市河原町長瀬61番地11
E-Mail: shop@midorikoubou.jp
URL:midorikoubou.jp
商号 : 純国産きくらげの緑工房