きくらげをインターネットで購入してみたい!
でも、戻しすぎてしまったときや使いきれないとき、どうしたらいいんだろう?
国産と海外産の違いはなに?など、気になる質問にお答えします!
乾燥きくらげよくあるQ&A
Q1.どのようにして食べるのですか?
A. 乾燥きくらげの場合ぬるま湯で15~30分もどし、加熱してお召し上がりください。スープやラーメンと一緒に煮込む場合は、乾燥状態のままお鍋に入れるだけで大丈夫です。
緑工房スタッフが開発したきくらげレシピ50選もどうぞご参考くださいませ!
Q2.水で戻すとどれくらいになりますか?
A. 乾燥状態から比べて約10倍の重さになります。
Q3.水で戻したきくらげを保存することはできますか?
A. 多く戻し過ぎた場合は、保存袋などに入れ冷凍庫で保存しておくと、凍ったまますぐに調理に使えて便利です。
Q4.中国産と国産の違いは何ですか?
A. 輸入きくらげは、除菌の手間を農薬で対応している場合もあり、その農薬を落とす際に使われる洗剤・漂白剤などが成長段階のきくらげに残り、残留農薬として現れてしまう事があります。
緑工房の純国産きくらげは農薬はいっさい使っておりませんので、安心してお召し上がりいただけます。
生きくらげ よくあるQ&A
Q1. 生きくらげの常温保存はできますか?
A. 生きくらげの常温保存はおやめください。商品到着後速やかに冷蔵保存し、1週間以内にお召し上がりください。
夏場は冷蔵庫内の温度も上がりやすくなるため、お早めにお召し上がりいただくか、小分けにして冷凍保存してください。
Q2. 冷凍保存の仕方を教えてください。
A. 水気をよくふきとり、保存袋などで小分けにしたものを冷凍保存してください。1ヶ月以内にお召し上がりください。
Q3. きくらげの大きさはどの位ですか?
A. 緑工房のきくらげは、一口大の小さなものから手のひらサイズのものまでさまざまです。
時期によって若干の大きさの差異が出ることがあります。ご了承ください。
Q4. 生きくらげに虫がついていました。
A. きくらげを栽培しているハウスには「キノコバエ」と呼ばれる小さな虫がいます。
緑工房では、安全なものをお届けするために農薬は一切使用せずきくらげを栽培しているため、このコバエの除去はハエ取りテープという粘着のものを天井からぶら下げて対応するなどしています。
お送りする商品は1つ1つ手作業で丁寧に品質選別を行い検品して袋詰めしております。しかしながら、検品過程でも発見できない虫の付着の可能性はゼロではありません。
万が一、生きくらげに虫の付着がありましたら、よく洗って取り除いてからお料理にご利用ください。
新鮮で安全なきくらげの証拠です。安心してお召し上がりください。
キノコバエの詳細は▶きくらげに虫がわいても大丈夫?キノコバエの特徴と対策をご覧ください。
Q5. 生きくらげと乾燥きくらげの同梱は出来ますか?
A. 同梱発送が可能です。生きくらげに合わせて、クール便でお送りします。
Q6. きくらげの栄養価を教えてください
A. カルシウムはキャベツの2倍、ビタミンDはキノコ類でNo.1、食物繊維は乾燥しいたけの2倍、鉄分も豊富に含まれています。
詳しくは「純国産きくらげ」の栄養価をご覧ください。
Q7. きくらげの生産地を教えてください。
A. 緑工房の会社のある鳥取県で栽培されています。
詳しくは▶農場からのご挨拶をご覧ください。
鳥取県で国産きくらげを販売する緑工房のネット店長。
日々、全国のお客様からのきくらげ栽培のお悩みにお答えしています。